2010年05月17日

ほろ苦いデビュー

さて、出場してきました。結果は6位。6月6日生まれの僕が6位。twitterにも書きましたが、恐ろしい思いを、小さいミスがまたミスをよんで雪だるま式に大きいミスになって、しまいには何もかもわからなくなる体験をしました。以下、実況



最初のライサひらひらポーズ



ふりかえろうとしたところでバランスをくずしかける(←普通のターンでつまづくなんてあり得ない。ここで動揺開始)



ジョニーのポーズ



真央のポーズ



リンク半周



フリップ(←全然高さが出なくて、でもなんとか着氷。動揺高まる)



ファヌフポーズ



スリージャンプ×2、バランスを崩す(←スリージャンプで失敗なんてあり得ない。さらに動揺高まる)



曲がピンクレディのカルメンに変わって、ストレートラインに入るためにリンクの端に着いたとたん、転倒!


ここで完全に真っ白になりました。氷も白いし(関係ない)。何も聞こえなくなりました。




SlSt(←ターンがほとんど入らない、その上バランスを崩しかける。自分が何をやってるのかもう制御不能)



スパイラル(←ろくに足あがらず)


これ以降記憶がないです。曲が終わって自分がリンクのどこを向いてるのか全くわからなくて、なんとかジャッジ席をさがして、挨拶。
僕はもうこんな状態↓
konnan.png






あっという間に終わってしまいました・・・(by真央の声で)






リンクからあがって靴を脱いで、すぐに控え室に戻って顔を覆ったね。情けなくてね。キス&クライのクライのほうね。ホントに、こんなに何もできなくなるものかと。スケートって、一度崩れると立て直すのがどれだけ大変なのかと。コストナーさんの気持ちが痛いほどわかりました。僕もメンタルコーチ(萎えの人)が欲しい。


naenohito.png
萎えの人(コストナーさんのメンタルコーチ)



控え室で思わず先輩に涙目で「こんなに何にもできなくなるものですか」と話したら、「できなくなるものです」と。そしてせんべいメダルを頂きました。うれしい。

getmedal.png



そのあと、客席でいろんな先輩方の演技を見ていて、やっぱりアクセルとシット&キャメルスピンはやらないとな、と思いました。大人スケーターはそこ(アクセルとスピン)が大きな壁なんですよね。でもやらないと。



スケートをはじめて4年で、初めて出場して6位。今後の目標は「アクセルもスピンもちゃんと入れて、4年後に3位内に入ること」にします。もちろん、基本路線はネタプロなのは変えない(次考えてるのは、ハチャトゥリアンの仮面舞踏会→少年隊の仮面舞踏会)。スケートとピアノの両立って大変なので、もうスケートの大会は1回出たらいいかな、なんて思ってたのですが、このまま終わるわけにはいかないので、続けます。頑張ります。見に来て下さった方、声援を下さった方、どうもありがとうございました。ホントすんません。


いや〜、選手ってホントすごいんだな。すごいすごい。
posted by dawa at 01:16| コンペティション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする