2012年09月20日

パピオ備忘録

さて、パピオ杯、出場してきました。

結果は

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金メダルーー!!

今回のプログラムは、マスターズと同じ「川のささやき」。いつもパピオ杯はころころ転んでばかりいたのですが、今回奇跡的にディダクションなしで、マスターズでうまくいかなかったステップもサルコウもなんとか成功!苦手なサルコウが大会で入ったのははじめてだったのでうれしかったです。


6月に替えたばかりの新しい靴とエッジに慣れるのが結構大変で、ジャンプはおろか、ターンすらできなくなり、ひとつずつ取り戻すのにすごく時間がかかってという状況の中、不安もあったのですが、大きなミスもなく、笑顔で楽しく滑ることができてよかったよかった。

リンクサイドでモロゾフ化して応援してくださった王様もありがとう!ちゃんと見えてましたよ!


そして今回、何よりも感激したのが、レジェンド・みどりさんとの遭遇でした。
お昼から帰ってきて、会場で発見した時はこんな感じ

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ギャーーー!み、み、みどりがーーー!!!!(おもわず呼び捨て)


同じ会場にいる、と思うだけでぶるぶる手が震え、ダワは完全に西野カナ状態に。

でも、この機会を逃すわけにはいかねぇ!


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と勇気をふりしぼって、一緒に写真を撮っていただきました。(大人気で、もういろんな人に囲まれてた)


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ツーショット

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衣装にサインも!


そして、「自分はみどりさんがいたからスケートを好きになったし、続けてこられた、本当に感謝している、みどりさんのドイツのマスターズの演技は本当に感動した、いつか自分もあの大会に出ることが夢です」というようなことをお伝えすることができて、みどりさんも「そうなんだー!ぜひぜひ、がんばって続けてきて、こうやって結果も出せたんだから、ぜひぜひ出ましょうよー」というお言葉を頂きました。号泣(心の中で)。

そして表彰式の時、表彰台に立つ前にちょっとだけパフォーマンスをする時間があって、そこで川のささやきの終わりの部分を披露しました(こわいものしらず)。

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川のささやきの最後のフリツケ


あとで「アハハー!すごいー!振付け覚えててくれたんですねうれしい!」と笑顔でおっしゃっていただけました。すごく気さくで、かわいらしい方でした。


自分のスケートの原点は、1989年、深夜のTBS(僕は大阪だったからMBSかな)でやっていた世界選手権女子フリー。みどりさんが優勝した大会です。あれから23年経ちますが、生きてたらこんなすごいことがあるんだなぁ、スケートやっててよかったな、としみじみかみしめた夜でした。


そしてもうひとつ備忘録。今回パピオ杯のジャッジをされてたのが、その1989年世界選手権の解説をなさっていた杉田秀男さん。

マスターズのジャッジっていつも何人かで数時間交替なんですが、今回のパピオ杯は杉田さん、朝から夜までほぼ全選手の演技をずーーっと休まずにジャッジをされてたんです。ホントにすごいこと。ありがたいことです。スケートへの愛を感じました。そしてどんだけお元気なんだと!(以前もサカス杯のジャッジをしたあとそのまま深夜のJスポの収録とかに行かれたこともあったはず)

杉爺なんて呼び方されてる方いらっしゃいますけど、これからは杉兄(すぎにい)って呼ぶといいと思うよ!スギニィィィ!いつまでもお元気でーー!(なんか軽。。。)




posted by dawa at 00:02| コンペティション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする