2007年12月11日

選手にキャッチフレーズをつけてみる(投票企画付き←終了)

さて今週末、グランプリファイナルが開催です!放送はおなじみテレ朝。皆さん、テレ朝に文句いいたいのはわかるんだけど、グランプリシリーズを、BSやCSだったとしてもあそこまで放送してくれるなんて昔だったらあり得なかったんだから、やっぱり感謝しなきゃダメですよ。テレ朝バンザイ!

でも、dawaはテレ朝がつける選手のキャッチフレーズにどうしても納得がいきません。例を挙げてみましょう。



「スピン・ヴィーナス」
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サラ・マイアー(スイス)


「バルトの女神」
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エレーナ・グレボア(エストニア)


「ブタペストの宝石」
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ビクトリア・バブク(ハンガリー)




というように、テレ朝がつけるキャッチフレーズはちょっと表現が大げさすぎる傾向にあります。どれも、なんとなくうしろに(笑)がついてしまいそうです。

「ブタペストの宝石」(笑)
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ビクトリア・バブク(ハンガリー)




そこで、コピーライターdawaがグランプリファイナルに出場する選手全員に、ぴったりのキャッチフレーズを考えてみました!!!



◎キャロライン・ジャン(アメリカ) スケアメ3位 中国杯2位

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テレ朝がつけたのは「14歳の世界ジュニア女王」。ただ事実を述べただけ。何の面白みもありません。なんとなくジャン選手は、そのノービスっぽい風貌に加え、こまっしゃくれた感じがなんとも芸達者な子役っぽいです。あのハンマーで叩くように足を思いっきり打ち付けて無理矢理飛ぶ、体が成長したら飛べなくなる感じのルッツやフリップが、子役特有の「今だけ感」を彷彿とさせ、涙を誘います。ということでこう呼びましょう。




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「生意気な子役」








◎中野友加里(日本) スケカナ2位 ロシア杯2位

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テレ朝がつけたのは「高速ドーナツスピン」。確かに中野さんのスピンは素晴らしいですが、やっぱり今季の中野さんといえば卒論のテーマである「モチベーション」でしょう。2年前、惜しくも代表を逃したトリノの地での大会ということで、モチベーションもアップ中のようです。ということでこう呼びましょう。




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「モチベーション警報発令中!!!」








◎カロリーナ・コストナー(イタリア) 中国杯3位 NHK杯1位

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テレ朝がつけたのは「欧州(ヨーロッパ)チャンピオン」。NHK杯での「ゆたかの部屋」を見てても感じましたが、コストナーは本当に心の優しい、かわいらしい選手ですよね。開催地も慣れ親しんだトリノということで、リベンジを目指してがんばってほしいです。なので、これはもうそのまま何もいじらず、ストレートにこう呼びましょう。




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「きりん」








◎キミー・マイズナー(アメリカ)

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テレ朝がつけたのは「2006世界女王」。てゆうかやっつけ感あふれまくりじゃないですかテレ朝さん。最近マイズナーさんは体つきもガッチリしてきて、発言も漢気あふれるようになり、全米女王らしい貫禄がついてきました。しかし、やっぱりマイズナーといえばどうしても思い出してしまうのが、例のあの人の、この一言です。




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「キミの本当の名は、キンバリーマイズナー」
キミとキミーをかけてるんだね!さすがポエムアナ!うまいネ!!








◎浅田真央(日本) スケカナ1位 エリック杯1位

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テレ朝がつけたのは「進化するミラクルマオ」。去年はミラクルマオ第2章だっけ?THE 虎舞龍の「ロード」みたいに第13章までやればよかったのに。今季の真央ちゃんは誰とは言いませんが、強力な疫病神ストーカーがついてしまいました。ということで負けないで!と祈る気持ちもこめて、こう呼びましょう。




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「ダイジョウブダイジョウブダイジョウブ真央ちゃん」


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目が完全にイッてるし!!真央ちゃん、逃げてーーーーー!!!


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「おじさんこっちこないでっ!!」








◎キムヨナ(韓国) 中国杯1位 ロシア杯1位

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テレ朝が付けたのは「韓国の至宝」。キムヨナといえば、やっぱり流し目でしょう。女・杉良太郎と呼びたいところですが、やっぱり素顔は17才のカワイイ女の子なので、ここはアイドルっぽくいきたいです。ということで、こう呼びましょう。




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「流し目光線・クラッ☆」


☆参考画像

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「誘惑光線・クラッ☆」








◎ケビン・バンデルペレン(ベルギー) スケートカナダ2位 エリック杯4位

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なんちゅう格好だ・・・


テレ朝がつけたのは「ベルギーの絶対王者」。もっとニンニンスピナーとかあるでしょうに。WORLD FIGURE SKATINGという雑誌によると、ベルギーのスケート連盟から「世界選手権5位以内に入らないと援助打ち切る」と言われたそうです。交渉の結果、ヨーロッパ選手権で5位以内ということになったそうですが、それでも崖っぷち!崖っぷちアイドルくまきりあさ美というのがいましたが、それにあやかってこう呼びましょう。




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「崖っぷちスケーター」








◎ステファン・ランビエール(スイス) 中国杯3位 エリック杯2位

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カコイイ!


テレ朝がつけたのは「世界一の高速スピン」。世界選手権で生でランビエール選手の演技を見たのですが、あのスピンは本当に圧巻でした。まさに芸術。今季のプログラム、ショートの曲名はなんと「生肉」。フリーは続行「POETA」です。「生肉」っていうタイトルの曲を使っちゃうところが、またまた芸術家っぽくてステキですよね。ということで、思い切ってショートとフリーの曲名をドッキングさせてしまいましょう。




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「なまにくぽえ太」








◎エヴァン・ライサチェック(アメリカ) スケアメ2位 中国杯2位

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テレ朝がつけたのは「全米チャンピオン」。これもやっつけ!ライサチェックといえば、なんといっても黒!とにかく黒!ということでこう呼びましょう。やっつけって言わないで!




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「ブラックコスチューマー」








◎パトリック・チャン(カナダ) スケアメ3位 エリック杯1位

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テレ朝がつけたのは「驚異の16歳」。今季の躍進はホントに素晴らしいですね。スケーティングもとてもキレイで、他のカナダの男子選手より一歩抜けた感があります。「エスパー伊東とか言ってごめんよ」とか思いながらスケアメやエリック杯の素晴らしい演技を見てました。ということで、中山美穂の「愛してるって言わない!!」っぽく、こう呼びましょう。




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「エスパー伊東って言わない!!」








◎ジョニー・ウィアー(アメリカ) 中国杯1位 ロシア杯1位

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テレ朝がつけたのは、「美の求道者」。最近乙女系男子のことを「オトメン」と呼ぶそうですが、ジョニー・ウィアーはまさにオトメンドストライクスケーターです。一時、世界ジュニア、全米選手権などを制しましたが、トリノ前後のシーズンは調子を落として、今、そこから復活しつつあるジョニーはまさに第3章のまっただ中。ということで、こう呼びましょう。




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「オトメンジョニーの青春白書 Season3〜復活編〜」








◎高橋大輔(日本) スケアメ1位 NHK杯1位

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テレ朝がつけたのは「日本不動のエース」。去年は「情熱のステップ王子」でしたね。ステップ王子て。
今回、スケアメのショートの冒頭で信じられない光景がうつりました。大輔くん、緊張のあまりか鼻息が粗くなって、衣装のピラピラを吸い込んでしまったのです。しかも一度じゃなくて二度も!ということで、その見事な吸引力をたたえ、こう名付けましょう。




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「吸引力の変わらない、ただ一人のスケーター ダイスケ」



☆参考画像

「吸引力の変わらない、ただ一つの掃除機 ダイソン」
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ということでいかがでしたか?みなさんも好き勝手に選手たちのキャッチフレーズを考えながら、グランプリファイナルを楽しみましょうネ!


☆投票は終了しました(投票期間 12月11日〜14日)





posted by dawa at 02:40| フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする