2017年11月28日

ロシアの男子がわからない

ロシアの男子がわからない。

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もう一度言う、ロシアの男子がわからない。

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なんかみんな、線が細くて.....
なんかみんな、少女マンガに出てきそうな感じで....
なんかみんな、演技後に顔が真っ赤になって....
なんかみんな、3Aは跳ぶけどクワドは結構失敗してるイメージで....
なんかみんな、仮面舞踏会を滑っているイメージで.....

あ、コリヤダ(個性の塊)はわかる!わかります!もちろん長くやってるコフトンも、ヴォロノフもわかる。


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蟹江敬三っぽいメロンでおなじみコリヤダさん


スケートを見なくなったわけではない。グランプリシリーズなども、ライストとかでちゃんと見てる。よく、年を取ると若いタレントの顔がみんな一緒に見える、みたいなことを聞きますが、それと同じ現象が自分に起こっているのかもしれない。

ということで、ロシアの男子について勉強してみようと思い、昨シーズンの国内選手権で上位に入ったり、GPシリーズやJGP等に出ていた主なロシアの男子選手たちをまとめてみました。同じような方もいらっしゃると思うので、ぜひお付き合いください(長いよ)


■ミハイル・コリヤダ

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現ロシアチャンピオンです。彼は、わかる!



■マキシム・コフトゥン

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彼もわかる!もう長くやってる気がするので、27歳くらいかと思ったら、22歳でした。コリヤダが1995年2月18日生まれでコフトンが1995年6月18日生まれなので、コリヤダの方が年上だった!びつくり



■セルゲイ・ヴォロノフ

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大ベテランです。2007年の東京ワールドにも来てました。

この3人は、もう、すぐわかります。

次、期待の若手!


■アレクサンドル・サマリン

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トイストーリーの人、というように覚えました。

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■ドミトリー・アリエフ

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前田敦子、と覚えました。

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アリエフさん、最近なぜか日本語でツイートしています。

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きっと、「いつも応援ありがとうございます」的なことを言いたくて、Thanks for the supportを翻訳サイトか何かで訳した結果、「ご協力いただきありがとうございます」になっちゃったのかも。ご協力て。誰か教えてあげて!



■アレクサンドル・ペトロフ

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自分はここらへんからだんだんと雲行きがあやしくなっていきました。今回いろいろ調べていくうちに、ダワは長い間ペトロフとピトキーエフをごっちゃに覚えていたことが判明しました(だから何)

■アディアン・ピトキーエフ(引退)

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こちらがピトキーエフ。でも引退してしまった様子。ペトロフもピトキーエフも、髪型が研ナオコっぽかったので、ごっちゃになっていたのですね。ですねて。



■アンドレイ・ラズキン

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略してアズキ(略すな)。今シーズン、ロシア杯にエントリーされていた選手です。国内選手権で上位に入って、ロシア杯の3枠目に選出された系です。



■ゴルジェイ・ゴルシュコフ

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国内選手権で上位に入って、ロシア杯の3枠目に選出された系Part.2です。去年のロシア杯以来、試合出てない?そう、ロシアの選手は突然ぷっつりといなくなったりすることが多い気がします。

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セックス革命て君



■アルトゥール・ドミトリエフ

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パパが五輪金メダリスト、そしてず〜〜っと前に「衣装に女性の顔」で話題になった選手です。なんだか世の中に不満がありそうな顔をしています。

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なつかしい


次ジュニアとか!


■アレクセイ・エロホフ

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エテリ門下。もうすぐジュニアグランプリファイナルで来日します。今のところ名前のインパクトしか印象に残ってないので、名古屋でしっかりと目に焼き付けたい(抱負)



■マカール・イグナトフ

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彼もグランプリファイナルで来日予定。全然関係ないけど、今回のグランプリファイナル、ロシア選手団の数すごいよね〜〜〜ホテルとか大変そう〜〜〜〜



■ロマン・サヴォシン

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すごい髪型の子〜〜〜〜〜



■イリヤ・スキルダ

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彼がロシア次世代のホープ!?になるのでしょうか。でも今シーズンJGPにも出なかった模様。ケガかな?とか思ったけど、インスタを見てみるとスケートはやっている様子です。ロシアの若い選手のインスタってみんな、なんだか独特の雰囲気ありますよね(悟って)



■アントン・シュレポフ

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シュポ??シュレポ?



■パベル・ビュゴフ

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検索してもパーソナルデータがいっさい出てこなかった〜〜〜謎〜〜〜〜



。。。。



だんだん雑になっていった感じがするのは、きっと気のせい。





この中から五輪に行けるのはたった2人。

みんなガンバです!

ダバーイ!!
(強引なまとめ)














posted by dawa at 21:18| フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月18日

フィギュアスケートミュージックピアノライブ2018

まだ半年後ですが、ライブ開催決定しました!


【dawa's blog presents フィギュアスケートミュージックピアノライブ Vol.13〜オリンピック・メモリアル〜】

●日時
2018/3/18(日)
13:00開場/13:30開演

●場所
四谷天窓comfort(JR高田馬場駅徒歩3分)
http://www.otonami.com/comfort/map/index.htm

お申し込みは年明けを予定しています。曲目等詳細は、決まり次第ブログ、twitter等でまたお知らせします。
2年休んだぶん、ライブでしかできないネタをたくさん作りためてますので、ぜひ遊びに来てください〜。30代は、スケートと、このピアノライブで駆け抜けたような感じでしたが、その10年間の集大成のようなライブにしたいです。

よろしくお願いします!



posted by dawa at 23:12| ピアノライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月07日

フィギュアスケートはジグソーパズル

フィギュアスケートってジグソーパズルみたいだな、と思う。

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ジグソーパズルは、ピースをひとつずつ組み合わせて、
一枚の「絵」を完成させる。
スケートは、ジャンプやスピンやステップのエレメンツを組み合わせて、
一つの「プログラム」を完成させる。


ジャンプというピース

スピンというピース

ステップというピース

トランジションはピースとピースの間のふち


これらを組み合わせて、一つのプログラム(作品)ができる。


「絵」にたとえるとわかりやすいかな、と思う。
スケーティングスキルは、画力。絵を仕上げる総合力。

素晴らしいジャンプはその絵のキラキラしたポイントになるし、

もしジャンプを失敗してしまったら、
その絵はピースが欠けたどこか歯抜けなものになってしまうし、

トランジションが雑だったら、
ピースとピースの間の「ふち」がはっきり見える絵になってしまう。



見えない絵を氷上に描くのがフィギュアスケート、だとダワは思っていて、
どんな絵が浮かび上がってくるのだろう?とワクワクして、
美しい絵もあり、悲しい絵もあり、おもしろい絵もあり、
浮かび上がってくる絵が選手ひとりひとり違うから、
フィギュアスケートっておもしろいのかな、と思う。


これは、実際に自分が滑るようになってから、思いはじめたことです。


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で、自分はどうかというと、
10年近く滑って、興味本位でいろいろな大会にも出たけれど、
ちゃんとした絵を描けたことなど、一度もない.....


スケートの練習というのは、大きく分けて2つあって、

@コンパル、スケーティング、エレメンツの練習(一般滑走とか)
A曲かけして、プログラムを通して滑る練習(貸切とか)

です。

最近、大会に向けて、Aの通し練をする機会が増えている(といっても週に1回1時間程度)のだけど、
いつも練習で跳べているジャンプなのに、
いつも練習でまわれているスピンなのに、
プログラムの中だと、全然できなくなってしまうことが多々ある。

これはスケート仲間ともよく話すことなので、自分だけではないと思う。
いつも問題なくできてることが、プログラムの中だと急にできなくなったりするよね!あれ、なんだろうね!と笑いながら話したりする。

本番なんてもっと難しくて、予定していたエレメンツが全部入って、ちゃんと滑れて、表現もきちんとできて、今やれることは全部できた!なんて経験は、たった1回だけ(しかもそれはペアの時)。
シングルでは1回もなし。


スタミナ、メンタル、苦手意識、スケーティングスキル、振付、加齢、舞台度胸、、、、


いろんな要因があると思うけど、
それを乗り越えるには、@に並行して、やはりAの練習、
曲かけをしての通し練を何回もくりかえしてくりかえして、
練習でも本番でも何度も失敗して失敗して、経験を積んで、
乗り越えていくしかないんだろうな、と思う。


ダワは、「観客の前でプログラムを滑って、一枚の絵を氷上に描く」というのがフィギュアスケートだと思っているので、自分はまだ全然、フィギュアスケートをやってます、これがフィギュアスケートですなんてことは、恐れ多くて言えない。


でもいつか、ちゃんとした絵を描いて、
「これぞフィギュアスケート!」
みたいな演技ができたらいいな、と思う。
何年後になるのか、何十年後になるのか、死ぬまでできないのか......わからないですが。

なんだか大変なスポーツだな...とやればやるほど思うけれど、
これを好きで選んだのは自分なので。


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今年も懲りずにドイツ行ってきます。
応援してね☆


ダワ


posted by dawa at 19:28| フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月16日

サカスマスターズのこと その4

そして本番。

最初、自分がセンターに立って一輪の桜の花を持って、それを愛でるように舞う

コートの袖に隠しておいた桜の花を一輪ずつ取り出して、順番に5人に渡していく

ポケットに隠していたお花とキットカットを、ジャッジにプレゼント

ポケットに隠していたキットカットを、観客席にばらまく

(もし場が盛り上がってたら、リンクサイドに隠しておいたドルチェグストを持って滑る)
(シーンとなってたらジャンプ、スピン、イーグルとか適当にする)

衣装の中に隠していたバラを、最後に真ん中で差し出す


という流れで行こう、と思いました。お花やらチョコやら、コートの中に隠せるだけ隠していたので、もうパンパン。


そして演技スタート!
はじめに桜の花を袖から出していった時から、ジャッジの笑顔が見えたので、


いてまえ!!


と思い、結局、バリスタ(正確にはドルチェグスト)持って滑りました。

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シットスピンの時、おなかに隠していたバラが、おなかに刺さって
しゃがめなかったことが心残りでしたが、
まあ、それなりに盛り上がってよかったです。

リンクサイドでドルチェグスト隠し&渡しに協力してくれたJ子さんありがとう!
そしてプッチーニさん、曲想無視してごめんなさい!(ふたたび)


結果、チームで賞もいただきました。ありがとうございました。9日前のノーアイデア状態から、このアイデア賞までたどり着けた、ということに、しみじみ。

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なんでこんな大変な思いして、こんなことやってるのかな〜とたまに自分でも思うし、
もっというと、なぜスケートをしているのか?というと、
やっぱり、自分がワクワクしたいし、ワクワクさせたいから、
自分がスケートはじめたばかりのひよっ子だったとき、
チョクトウさんや木谷さんら、偉大な先輩たちのパフォーマンスを見て、ワクワクしたように。

あのリンクの上で演技するってどういう感じ???
ドイツの大会どんなもの???
自分のスケート人生はすべて、
そういう好奇心からスタートしてきたし、
好奇心が続く限り、これからもそれを続けてきたい、ワクワクしていきたいなと思います〜。


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おわり



posted by dawa at 19:00| フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月15日

サカスマスターズのこと その3

そしてその日の夜、ダワはドルチェグストを抱えて
新国立劇場へ、オペラを見に行きました。

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オペラってすごく高いイメージですが、
上の方の席だったので、6000円くらい。
そんなに高くないですね。

舞台は本当に素晴らしくて、見入ってしまいました。
「ある晴れた日に」以外の曲も素晴らしい曲ばかりで、

プッチーニすげえな!!!

と思わずにはいられませんでした。すげぇなて。今さら。

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トスカもトゥーランドットもラボエームもわたしのお父さんも、全部プッチーニ!


意外だったのが、ピンカートンさんのこと。
ピンカートンさんはずっとイヤなやつだと思っていたけど、
イヤなやつというよりも、調子いいやつ、お調子者という感じに見えたのです。
演者のキャラクターもあったのかもしれませんが、
確かにひどいことはしているけど、不思議と、ド悪人という感じはしなかった。

そしてなんといっても、一番印象に残ったのは、「桜」でした。
舞台上のあちらこちらに、桜の花びらが敷き詰められていて、
「もうすぐあの人が帰ってくるわ。部屋中に桜の花びらを散りばめてちょうだい」
とかなんとか言って、家の中に桜をバーッと散りばめるんですね。(掃除が大変そう)
有名ですが、「さくらさくら」の旋律が使われたりもしていました。


そしてその時、ハッ!!!と思いついたのです。


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そうだ、桜だ!!


桜を使おう!!!



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何で気がつかなかったんだろう?蝶といえば花じゃん!

そこから怒涛のように、アイデアが思い浮かんできました。


花を使おう、桜の花!

サカス!花を咲かす!ダジャレ!

自分は花咲か爺さん的な?違うな!

桜の花、いろんな花をみんなにどんどん渡していく感じにしよう!

桜の花を持って舞ってもらったらキレイじゃん!

ピンカートンは女たらしの調子いい男、的な感じで!

手品、マジック的な要素も加えよう!

アメリカ人だから、観客席にチョコをばらまいてもいいかも!
(戦後の、ギブミーチョコレート的な ←時代背景めちゃくちゃw)

サカスのリンクはネスレがスポンサーだから、ネスレのキットカットでもばら撒こう!

最後はバラの花を捧げてフィニッシュだな!!





以上、思いついたネタをいくつかピックアップして、本番3日前の最終リハーサルでやってみたのですが、先生のOKが出てホッとしました。バリスタ(正確にはドルチェグスト)を持って滑る、というのにもチャレンジしてみたのですが、なんかしっくりこなかったので、これはボツだな、と思っていました。

でも、練習後に、チームメンバーみんなで本田武史のへんてこりんなCMの話とかしているうちに、せっかくだし、やっちゃおうよ、いいじゃんいいじゃん、的な感じになって、じゃあバリスタ(正確にはドルチェグスト)持って滑るかどうかは、当日、会場の雰囲気をみて、その場で決めようと思いました。


曲想と全然合わないことするけど、プッチーニさんごめん!

と思いましたが。

Puccini.jpg
ごめんねプッチーニ!



つづく


posted by dawa at 20:00| フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする